8万2500円と3単現のエス

次の日、叔父からメールが返信された。 「君の英語力は中学生2年程度だ」という一文と共に。 (第138号 英語と仕事と叔父さんと より)

なんてことがあったので、思い切って英会話のスクールに通うことにした。通常、私は思い立っても、わいわい騒ぐだけなのだが、 「また君、口ばかりで、きっとやらないんだよね」という上司の言葉にかちんときてその足で申し込んだ。ふふん。

なお、このスクールは、入会前に私の英語力を知るためにテストをする。その結果で、カリキュラムが決定するのだが、渡されたテキストは、中学生の英語だった。高校・大学受験・大学といった英語との時間は一体なんだったのだろうか?叔父の言う通りじゃないか>俺。

まあ、それはともかくとして、眠っていた知識を掘り返すのは非常に面白い。「マイク!そこにあるカップにコーヒーを入れてくれ!」なんて私は、英語じゃうまく話せないのだ。こんな私が、英語で商談なんてできるのだろうか?いやできまい。

でも、こんなレベルから何かをはじめることはなかなか面白い。わくわくする。なんだか新人になったような気分。今では社歴も長くなってしまってなかなか初心者レベルで教えをもらうということが少なくなってしまった私。が、何かを習得することは良いものだ。自分がリフレッシュする気がする。

そんなわけで、最近ちょっと英語づいてる私。入会金もきちんと払ったし、テキストももらった。予習もちょっとした。でも、開始時間のちょっと前になるとなぜか電話がかかってきてあと1時間でやらなくてはいけない仕事が入る。開始日程は、木曜日から金曜日になり最終的には来週になった。

私は今のところ、8万2500円の受講料で、「3単現のS」という言葉を思い出しただけ。でも、このスクール入会で最近だらけがちな業務管理と英語力が身につくのだと思えば、安いものなのかもしれないな、と思う今日この頃。