出し物の失敗と成功について
来月、友人の披露宴で出し物をやる。
「笑い」にはうるさい大手広告代理店の友人。どうやって喜ばせてやろうかと今から楽しみ♪なんて風に思える私だが、以前、2次会の司会を引き受け、大失敗をしたことがある。
その時は、私を含め同僚3人で、司会を依頼されていた。3人という人数が安心につながったこともあるが、私ともう1人の同僚(福田)は、「まあ、楽しくすればいいんでしょ!」と言って遊んでいた。「アリとキリギリス」のキリギリス。
司会を一緒にやることになっていた女性の同僚は、「あんたたちそんなんじゃ絶対うまく行かないんだから、ちゃんと話とか振り方とか考えておいてよ!」と半べそをかきつつ、色々仕込みをしてくれていた。私達は、そんな彼女を横目に「まあ大丈夫」と自分に言い聞かせていた。式の当日。同僚女性のプロ顔負けの司会で、2次会は大成功だった。が、言うまでもなく私は散々だった。そして、トラウマが出来た。
そんな私だったから、数年後、上司からいただいた「披露宴での出し物」というチャンスには3ヶ月前から事前準備を開始した。式が近づいたら、ほぼ毎日のように2時くらいまで練習。その努力もあって、出し物は無事に終わった。終わった時、私は福田と万歳をしていた。僕らはトラウマを克服した。
でも。今でも思うのだ。もし、私の出し物人生が一回目の失敗だけで終わってしまっていたら、と。
そう考えるとぞっとする。失敗経験のまま何かを終わらせることは精神衛生上良くない。大事なことは失敗経験をそのままにせずに成功への糧にすることだと思う。いつまでも負け続けていては、人間が弱くなってしまう。そして、一度手にした成功は、次の成功に繋がるのだ。
そんなわけで、読者の皆さん!!来月、私がやるのは、新郎新婦の今までのスライド紹介。ついては、今まで見た「これは面白かった、あれは良かった」という紹介の仕方等がありましたら、是非教えてください!!メール( cn@en-japan.com )もらえたら嬉しいです。お願いいたします(願)
![転職、派遣、アルバイトまで!求人メルマガ [en]キャリアニュース](http://columnjob.en-careernews.com/images/en_logo.gif)
