魅力的な女性と営業努力

先日、生まれて初めて女の人が水割りをつくってくれるお店にいく。私が転勤から戻って来たので、お世話になっている方がご馳走をしてくださったのだ。私、筆者25歳(クリスマスイブで26歳)にとって、そういう場所に行く機会はなかなかない。その日は、「大人になるって、こういう気分?」と嬉しい気持ちで、いつになくテキパキと仕事をこなした。

店に入るとさすがにきれいな人達が沢山いる。「こんにちは」などと間の抜けた挨拶の後、しばしの歓談。「高校時代に彼氏につくってあげたロールキャベツ」の話をする。なんでもない話が興味深く聞けるのは、なんでかな~、などと思いながらお酒をぐびり。タバコを吸おうとしたときのライターの着火速度には「さすがプロや」と驚く。

ところでところで、華やかな彼女達だが、一般の営業職と同じように、実は目標数字を持っている。夢を与える場所なので、あまりこういった話はしない方がいいのかも知れないが、あの世界、本質的に実力主義の世界だ。彼女たちは、その中で、笑顔を絶やさず、お客さんにひとときの夢を与えている。

私達ビジネスマンの世界でも、営業職の場合目標数字に常に前向きになることは、それほど簡単なことではない。でもだからこそ、営業の目標達成のために力を出しっている人の顔は必ず精悍さを増す。私は、彼女たちの魅力にその輝きを感じ、仕事への意欲を燃やした。もちろん、こう思った裏には、「そしてもてるぞ」という究極の理由があるのだろう。でも、どんな理由にせよモチベーションをアップ出来ることはすばらしいものだ、と私は思っている。