年末病と加点評価
どうも最近調子がわるい。
ここ数年、年末は毎年こうである。「あれやってない」とか、「あ~これだけしかできなかかった」とか、そんな事ばかり思っている。1年というのは始まりは楽しみなのだが、振り返ってみると、想像以上に出来る事は少ない。だから、1年の終りって、私は妙に悲しい。
そんな訳で、ここ数日こんな状況にある。いわば、年末病。世間が盛り上がってる中なのだが、どうも祭り気分にならない。無論、クリスマスの過ごし方とか別の問題もあるのだろうけれど、それだけじゃないように感じる。この病気の原因は、ある種の後悔なのだと思う。でも。全然心配は無い。私のこの持病は年が明けるとともに全快するから。やりたい事をリストアップしだす頃には、そんな病気をした事も忘れているのだから。この自然治癒力のために、副作用で、毎年年末こうなってるのだけれど。
ただ、今年は、ちょっと病気の直し方を変えようと思う。それほどの事が出来なかったとしても、やれた事を褒めようと思うのだ。1年は短いが、ある視点から見ると長い。その長い間、記憶を振り返ってみれば、私はいろいろやってきた。沢山の失敗とちょっとした成功を経験しながら。
だから、2005年という年をもっともっと豊かな年にするために、加点評価で今年を振り返ってみようと思うのだ。誰かからの評価ではなく、自分の評価軸を明確にしながら、行動を振り返ってみよう、と。
さて、あなたの今年はどんな年でしたか?年の終りの最後に、是非自分で自分を褒める瞬間を作ってみてください。その小さい評価は、きっと来年のあなたの力になるはず!
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