テレビCMとかセミナーとか、あるいは、仕舞いの仕事について

先週末手がけていた仕事が一段落した。テレビCMや、セミナーとかである。

両方ともある意味新しい試みなので、気も、パワーも凄い使った。テレビCMは、以前もやった事があったのが、今回は爆笑問題さんを起用したので、以前のCMとは全く事なった仕上がり。だから別ものと捕らえている。セミナーはずっとインターネット上をメインとしたプロモーションをしていたので、いつもとは違った手触りだった。

セミナーには幸いにも、沢山の方に来てもらった。そして、今日から開始したテレビCMも既に多くの方に見てもらってるようだ。かけた時間とパワーが形になるような心地良さ。両方とも3ヶ月くらいかけた仕事。だから、この
瞬間が心地良い。

ところで、こうした仕事の合間になると私はいつもいろいろなことを整理する。机周りの整理、資料の整理、仕事の進め方の整理。それはあたかも小学生の学年が上になるときにやるような儀式。プロジェクトを進めている時には気がつけなかったミスや、もっと効率的に出来たのではないかという反省。そして、関連した人への感謝。こうしたプロジェクト仕舞いの仕事の時、いかに周囲の人に助けてもらっているかがわかる。

仕事を一つ終えると、沢山の人と出会い、沢山の人の力を頂いている事がわかる。それは社内の人もそうだし、社外の人もそうだ。だから、こうした人の期待に添うように、今進めているプロジェクト以上の何かを次には残さな
いといけないと思う。そして、そのためにはもっと仕事の力をつけなくてはいけないという事がわかる。仕事を終えると私は周囲を整理する。しかし、その時しているのは、自分の仕事ぶりも整理をしているのだと思う。

仕事が終わると仕事が待っている。次の仕事は前の仕事よりもっと上手に綺麗に形にしようと思う。私は、そう思えるこの瞬間がとても好きだ。