1時間で我々は・・・
我々は、1時間でどこまで理解が出来るのだろうか?今日ふと思った。
私は、自分が話しをするのも好きだが、同じくらい人の話を聞くのも好きだ。自分の話をするのは、「伝えた~」という感触があるが、人の話を聞くのは、「吸収した~」という満足感がある。そして、その話が興味深いときはその満足感はなおさらである。
こんな私は、今から5年くらい前、仕事で、ベンチャー企業のTOPの話ばかり聞いていた時があった。1ヶ月で、30社だか、50社の社長の話を聞いたように記憶している。何社かという点には、私のことだ。数の誇張があるかもしれない。しかし、人の話ばかり聞いていたという手ごただけが残っている。あの頃は大変だったが、今から思えばとても価値のある幸福な仕事だった。
さて。そんな私だが、今日、あるベンチャー企業の社長さんの話を聞いた。約1時間のインタビューだ。この社長さんとは何度も話をしている。しかし、今日、初めて社長の大学時代の事や、何故企業したのか、そして、これからどんなビジョンを持ってるのか?そんな話にじっくり耳を傾けた。
驚く事に、知らない事ばかりであった。その一つ一つがとても魅力的なエピソードだった。
そして、思った。私たちは、普段いろいろな言葉を交わしている。でも、もしかしたら、相手をしるというとても大切な時間をそれほど持ててないのかもしれないのではないだろうか?と。そして、普段の会話を振り返った。
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