禁煙、そして、増える時間と体重
ふと思い立って禁煙。2006年大晦日の出来事。2007年は煙草を吸ってない。
禁煙を本気でやるのは、多分生まれて初めての事。禁煙に関する本を買い込み、禁煙ガムを噛む。禁煙した日は、「ご飯をください」と言おうとして「煙草を下さい」と言ってしまう。気がつけば煙草のことを考えている。しかし、10日もすると煙草の事を考えないようになった。15年くらい吸っていた煙草。結構あっけない。
煙草をヤメルと困ることがある。例えば、喫煙時にとっていたコミュニケーション機会が少なくなる事。仕事の区切りがつけにくくなる事、食事の終わりが不明瞭になる事、等だ。煙草を吸って一仕事終わりだったし、食事も終わりだった。でも、今はそうした明確なピリオドが無いのだ。
しかし。考えてみると、煙草を吸わない人はこの状況を、別段不便にも思わず当たり前にすごしているのだ。それに、煙草を辞めたら、時間も増えた(煙草を吸う時間が無くなった)し、何故か体重も増えた。勿論、お金も増えた。失ったこともあるのだが、結果得たものの方が多そうである。手持ち無沙汰の時間に小さい仕事をテキパキこなすので、なんだか自分が働き者になったようにも思う。
禁煙という小さな変化は予想以上に大きな変化をもたらすようである。今年は、仕事でも大きな仕事を狙うのではなく、小さな出来事を積み重ねていこうと思っているのだが、これも、こうした禁煙の影響なのかもしれない。
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