チームプレイに憧れて。
「3人よれば文殊の知恵」というが、一人で考えてやれる事はたかがしれている。最近、よくそう思う。
今年になってから、私の中では、2つの流行があった。一つは、「アイデア」を考え出す方法論。そして、もう一つは「ミーティングのマネジメント」だ。
こうした個人的な流行には力を入れる私なので、年が明けてから、各々のテーマに関係する本を10冊くらい読み直している。その結果わかったことが冒頭の事である。そういう視点で周囲を見ると、物事はチームで行った方が生産性は高い。そして、それを楽しいと思えるようになった。
そんな私であるが、ついこの間までは、チームプレイは嫌いであった。そして、嫌いであるが故に苦手だった。だから、基本的には一人で物事を進める方が好きだった。一人で考え、決断し、実行する方が好きだったのだ。
無論、今でもそういうスタイルの仕事は好きである。でも、それだけではツマラないと思うようになったのだ。仮にチームメンバーが初心者で未経験者だとしても、一人でやるよりもチームでやる仕事も面白いと思うのだ。
別に大人になったとは思わない。成熟したとも思わない。ただ、複数の人間が集まるこのチームというものに大きな可能性を感じているのだ。会社という場所が素敵な場所であるのだとしたら、それは、自分以外の人と仕事をする場所だという点が最大の理由なのだと思うようになったのだ。
以上。「集団生活が大嫌いだった我がままな子供」が「34歳にして集団生活の楽しさを知った」という報告を、深夜の会社からお届けしました。私は、こういう点、本当に奥手なようである。
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