インターンシップ

今、就職活動はインターンシップから始まるらしい。そのインターンシップなんて一切やらなかった私。その私が、現在就職支援サイトのプロモーションを担当してるのだから人生不思議なものだである。

いやいや。インターンシップなんて高尚なことより、私は就職活動に時間がかかり大学に5年いった人間である。その私がこうした仕事に就いているのだ。やはり、本当に人生は思いもよらない振る舞いをする。

で、今日ふと思い出したのだ。就職活動に躓いて、自己分析の泥沼にはまった自分を。あのころは、自分が何をやりたいのかとか、自分が何に向いているのかとかそんな事ばかり考えていた事を。

でも、そうした事って一人ではわからない。見つからない。仕事が誰かに何かを提供するものである以上、誰かとの関係・社会との関係の中でしか、そうしたものは見つからないのだ。

今の私がこうした仕事探しの支援をしている事に対して、何か理由があるとしたら、ある意味で就職活動を一生懸命にしたという点があるのかもしれない。就職、そうした活動は本当に大変である。でも、それはそれだけ取り組む価値のあるとっても大切な問題である。この問題に取り組むために、大学1年余分にいった私でもそう思う。インターンシップはやらなかったけれども。

だから、就職活動中の皆さんには、是非、がんばっていただきたい。私が就職活動でとっても悩んだので、心底、そう思うのだ。企業は無数にある。だからきっと頑張れば出会えるはずだから。