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使わなかったテーマ、あるいは、結婚について


またまた、テーマで悩み中。

あと3回となったこのコラム。残りわずかなので、せっかくだから良い事を言おう!とか思うのだが、普段のような事しか思い浮かばない。まあ、これを何年もやってきたのだ。そんなに格好良くいく訳ない。

ところで、最近、書こう、書こうと思っていたのだが、どうしても書けなかった事が1つある。別に勿体ぶってるわけでもない。また、恥ずかしい訳でもない。周囲に気を使った訳でもない。ただ、どうネタにしたら良いか分らなかったことがある。そのことを、今のうちに書いておこう。

この春、結婚したのだ。私。

失恋したことや日曜日の私の生活や、パチンコで負けた等を赤裸々とまではいかないが、どちらかと言えばノンフィクションで綴ってきた私。だが、どうも結婚はネタにしずらかった。まあ、相手がいるからという事もあるのかも
しれない。だが、このコラムのキャラにふさわしくないという風に自分で思った方が強いのかもしれない。不思議なものだと自分でも思う。

そんなわけで、「20代、独身男性がつづる仕事のコラム」というコンセプト(?)で始まったこのコラムは、今月で終了する。

コラム開始当時、私は20代前半で独身だった。そのころに比べ、出来ることは増えた。色々な事をしっかり考えられるようになった。ただ、心のどこかで、コラムを始めた頃の自分の勢いに、今、コラムを終えようとする今の私は勝てないな~って思ってしまったりする。月日は、しっかり流れている。

辞める事、始める事


そんなわけであと2回のコラム。先週結婚のご報告をしたので、想うことをつらつら書いていこう。

私の友人で、シェフをやっていた男がいる。このコラムでも話題にしたことがある。だから、昔から読んでくださってる方は知ってる男。彼も以前はメルマガをやっていた。「コラムシェフ」というこの「コラムジョブ」のパクリでは?というようなタイトルのコラムを書いていた。清水という男だ。
彼は、数年前に、自分のお店を立ち上げた。雑誌とかに取り上げられて、有名になった。だが、「まだまだいけるだろ?!お前」というところで、お店を辞めた。で、しばらくは生まれたばかりの子供と遊んだりしていた。高校時代からの付き合いだが、よくわからない男だ。

その彼が、先日電話をしてきた。「またお店をやろうと思う」と。完全に新しいお店を。ああ、また新しい転機が来たんだな、と思った。私も彼にその日が来るのを待っていたのだ。多分。私をそういう風に思わせるのだから、面白い男だ。

彼は成功を手にしている瞬間に、自分のお店をたたんだ。そして、再度新しいお店を立ち上げる。きっと、何かを終えるという事は、何かを始める事にいつか、きっと、つながっていくのだ。

日常は続いている。でも、その日を、きっかけに色々なことが変化する日が人生にはある。その1日はいつ来るかわからない。でも、清水を見ているとそうした日が来るべき人には、やはり必ず来るのだな、と思う。

さて。私には、そうした日って、来るのだろうか?

上を向いて歩こう!

ここ数日、私は上を向いて歩く事ができない。
痛みで背中が悲鳴を上げているのだ。

痛みとしては寝違えた感じ。でも、それが起きたのは寝てる時ではない。朝シャワーを浴びている時。シャンプーをとろうと首を捻った時に「ギクリ」とやったのだ。

どんどん強くなる首の痛み。背筋を動かす度の激痛。あまりの痛さで頭がぼけっとする。だから、今日は午前中に病院へ行くことに。しかし、病院が混んでいる。痛みで、待ち時間すら辛い。そして、椅子に座る事すら出来ず病院の外へ。カイロプラクティックのお店を見つける。そして、駆け込む。

30分の診断。私の腰骨は曲がっていた。そのために、首や腰に負担がかかっているという。カイロの技で、私の背中を矯正してもらう。首の痛みが和らぐ。お店を出る時、肩が軽くなっている事に気づく。少し、普段の感覚が
戻ってきた。

私は、周囲をしっかり見て、会社のことを広い視点で把握し、仕事をしっかりやっていきたいと思っている。でも、それも首がしっかり回ってのこと。

人生は、上を向いて背筋をピンと伸ばして、歩いていきたい、と思っている。でも、そうしたことも健康あっての話だと気付く。

さて。今日でこのコラムは最後。ラストくらいは、良い事書きたいと思っていたのですが、激痛のため普段と同じ内容になってしまいました(涙)。まあ、それはそれでラシイかな?と思っています。という訳で、今まで、あり
がとうございました!