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    <title>仕事のコラム、コラムジョブ</title>
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    <updated>2007-07-31T09:59:32Z</updated>
    <subtitle>「すべてのことは仕事に通ずる」をテーマに33歳独身（男）が書き綴るコラム。</subtitle>
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    <title>弟はこう言った</title>
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    <published>2007-02-22T06:02:58Z</published>
    <updated>2007-02-22T06:03:45Z</updated>
    
    <summary>「兄ちゃんは変った」と弟はいった。 今年になって煙草も漫画（少年ジャンプ含めて数...</summary>
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        「兄ちゃんは変った」と弟はいった。

今年になって煙草も漫画（少年ジャンプ含めて数冊）もきっぱり辞めたせいだろうか？と思う私。「何故？」と弟に聞くと彼は続けた。

「ついこの間まで、自分が好きな人としか付き合えなかったけど、最近はいろいろな人と付き合えるようになった」と。「ただ、それって会社に入った頃からかな」と。普段ならば、「そんな事ないよ」と言いそうになるところなのだが、その時は、非常に素直に「そうかもしれない」と思った。

弟の言葉にあるように、私は確かに、ここ数年で変ってきているのだ。それは良い方向なのかどうかわからない。単に年をとっただけなのかもしれない。自信が弱くなっただけなのかもしれない。でも、間違いなく、ここ最近、自分の中で、何かが変っているのだ。

その一方。変ることによって、見えてきた事がある。出来なかった事が多すぎて、今まで気がつかなかった粗もある。傷だらけだと、小さな傷は目につかない。だから、最近はより変らなくてはと思う事が多い。

そんな矢先。冒頭の弟の言葉。私をずっと見てきた弟である。やはり、私は、変化しているのだと思う。ただ、冒頭の言葉に続けた「でも、兄貴、イイ感じに丸くなってよ」という彼の言葉を良い意味にとらえようと思った。

        
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    <title>カフェの話、あるいは、酔って書くコラム</title>
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    <published>2007-03-13T14:44:23Z</published>
    <updated>2007-03-13T14:46:20Z</updated>
    
    <summary>  ちょっと酔っています。   普段ならこのコラムを書く時はお酒は入ってないので...</summary>
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 ちょっと酔っています。
 
普段ならこのコラムを書く時はお酒は入ってないのです。が、今日はお酒を 飲んで書いてます。だから、誤字・脱字がいつもよりも多いかもしれません。 とてもリスキーです。はい。

なんでこんな状況になっているのかというと、コラムを書こうと思った矢先に、上司から、「ご飯食べいかない？」と誘われたから。おなかが減っていたので、ついつい誘いにのってしまったのです。

で、気がついたら入稿のちょっと前。驚きましたね、私。つい先ほど迄、10年前の事とか、最近の事とか、今日の出来事とかいろいろ話していたら、締め切りのちょっと前だったのですから。

でも。私、こういうのも良いかな、とも思うのです。というのも誰かと誰かが何かを話そうとするという事はある意味タイミングとかがとても重要な事だから。今日私が上司と話した事は私にとってとても大事な事だから。

そう、私は、こうした突発的な出来事に出来るだけ柔軟でいたいと思うのです。もちろん大きな失敗はいけません。でも、「全てを自分のコントロール下で出来る」と思うのは、良くないと思っているのです。

そんな訳で。元々今日書こうと思っていた某カフェの話は来週のテーマにする事にしました。このカフェの話も4年くらいの歴史がある話なので、ちょっと良い話になる予定なのですが。

普段の仕事でも、ふと誰かに出会ってしまうような偶発性を、持っていたいと思います。そういえば、今日元々書こうと思っていたカフェだって、そんな風に偶発的に出会ったカフェでした。ということで、この話はまた来週。

        
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    <title> カフェの閉店、あるいは、物事の終わりと始まりについて。</title>
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    <published>2007-03-13T14:46:26Z</published>
    <updated>2007-03-13T14:47:44Z</updated>
    
    <summary> 行きつけのカフェが閉店した。 使わないパソコン（imac）をプレゼントしたり、...</summary>
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行きつけのカフェが閉店した。

使わないパソコン（imac）をプレゼントしたり、メニューに口出しをしたりしている間に仲良くなった。スタッフは気のいい奴らばかり。仕事の帰り道にそのカフェによってビールを飲むのが私の日課だった。ほぼ毎晩といっていいほどそこで夕飯を食べていた。だから、キッチンのスタッフは、私の好物と苦手なものを私の母並に（いや、最近の私については母以上に）知っていた。

でも、部屋を引っ越した事で、お店からは少し足が遠のいた。毎日行っていたのが、3日に1度になり、最近では1ヶ月に2度か1度になった。移り気な私は、新しい家の近所に、行きつけのお店が出来たのだった。だから、このカフェの前を通りすぎても、お店の中に入ることが少なくなっていった。

そんな風な時間が過ぎる中、私の携帯にスタッフから電話があった。「お店を辞めようと思うのです」と。「一番きてくれたお客さんだったので、相談をしようと思って」というのだ。その日は、仕事を途中で放り投げ、カフェに行った。久しぶりのカフェだった。そして、深夜2時までその決断にいたる経緯と今後のことを聞いた。

それからだ、私のカフェ通いが再開したのは。在りし日のように、とはいかないまでも、最後の週には3回程度顔を出した。カフェの最終日に私は大阪にいたので、お店に顔を出せなかった。だから、少し前に「ありがとう」と伝えていた。これでこのお店には来ないのだな、と思うとどこか悲しかった。

そんな風に時間が過ぎた。そして、カフェの最終日の次の朝。新幹線の中で私はメールに気がついた。同僚の福田からだ。添付ファイルがついていた。その画像は、カフェの閉店の看板だった。「今までありがとうございました」という感謝の言葉に加え、小さく、「Special Thanks」という文字があった。そして、その後に、私の名前があった。

それを見て、私は不覚にも涙を流しそうになった。でも、努力をして、その涙を笑顔に変えた。何故って、何かが終わるのは決して悲しがる事でも淋しがる事でもないからだ。それは何か新しい事が始まる事なのだ。あのカフェで出会った友人達が、これから何をするのかを、私はとても楽しみにしている。


        
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    <title>10年前</title>
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    <published>2007-03-13T14:47:53Z</published>
    <updated>2007-03-13T14:49:08Z</updated>
    
    <summary>最近、昔のことを思い出す事が多い。大学時代、あるいは、就職したばかりの頃のこと。...</summary>
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        最近、昔のことを思い出す事が多い。大学時代、あるいは、就職したばかりの頃のこと。そして、会社に入って異動した頃の事をだ。しかし、別に回顧趣味に走りノスタルジックになってるという事ではない。単純に昔のことを思い出すトリガーとなる出来事が多いのである。

例えば。今週３つもの大学に行った。大学生の就職について就職課を尋ねたのだ。ある就職課の方は、最近の学生は昔と変ったといっていたが、遠くか眺める学生の姿は、昔の私が見た学生達とそれほど変わらないように見えた。

また、就職してすぐに手がけた仕事で出会った人と久しぶりに仕事で会った。彼女は、以前から優秀だったが、ここで名前を挙げたら知っている人が沢山いるような有名人になっていた。彼女が私の事を覚えていてくれた事に私はほっとした。なんか小さいな～俺って思った。

そして、先週末には、10人程度で飲み会があった。会社の成り立ちや事業部の歴史について語った。これまでにないくらい私は酔って、ろれつが回らなくなりながら、昔の事を語った。

先週はなんだかそんな1週間だった。そんなつもりじゃ全然なかったのだけれど、この10年というのを振り返るネタがとにかく多かったように思う。そんな訳で、最近、時間の流れを感じることが多い。随分年をとったものだと思う一方で、これでもまだ半分程度なんだな、と思うと、微妙な気持ちになる。


        
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    <title>海がめのスープ</title>
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    <published>2007-03-22T05:14:36Z</published>
    <updated>2007-03-22T05:19:41Z</updated>
    
    <summary> 先日、『海がめのスープ』というクイズを知った。 簡単にいうと、「ある人が海がめ...</summary>
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先日、『海がめのスープ』というクイズを知った。

簡単にいうと、「ある人が海がめのスープをオーダーし、一口食べた後に自殺をした。さて、何故か？」というクイズだ。あまりにも簡単に言っているのだが、基本はこういう話だ。なお、このクイズは、回答を知っているマスターにYES/NOで質問していく中で、事の真相を把握していくというものだ。これ、質問自体もそうだが、解決をするプロセス自体も非常に面白い。

さて、このクイズが面白いのは、答があるにも関わらず、その答に辿りつく道筋が、一筋縄ではいかないという点にある。だから、解決した時の快感は、いわば、なかなか解決策が見えない課題に皆でウンウン唸っている中、ふとした瞬間に答が見えた時のそれに似ている。答は、決して隠されていたのではない。ただ、ある思考やデータがなければ辿りつけない種類のものなのだ。

こういう点から、このクイズは、ある種の仕事とそれを解決した際の面白さに似ている。だから、きっとある種の志向性を持つ人はきっとはまると思う。気になった方は、是非、「海がめのスープ」で検索をしてみて欲しい。

なお、このクイズ、一節には、マサチューセッツ工科大学の学生が考えたクイズだと言う。まあ、事の真相はわからないのだが、頭が良い点で有名なあの大学である。こういう面白いクイズを考えるなんてさすがである。感心だ。

私も生まれ変ったらこうした大学に入れるようになりたいものである。ただ、私はどうしても、「マサチューセッツ工科大学」と発言できない。「マシャチューセッチュ工科大学」となってしまう。こんな私は、きっと、「マサチューセッツ工科大学」とは生まれ変わっても縁は無いことだろう。残念ながら。なお、私は、「カーネギーメロン大学」も好きだ。何故なら、名前がどこかカワイイからだ。
        
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    <title>デイトレな毎日について</title>
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    <published>2007-04-04T06:29:40Z</published>
    <updated>2007-04-04T06:31:18Z</updated>
    
    <summary>知人にデイトレードで生計を立てているものがいる。元々は勤め人だったのだが、数年前...</summary>
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        知人にデイトレードで生計を立てているものがいる。元々は勤め人だったのだが、数年前からオンラインの株の取引によって生活している。「そこそこ儲けて」独身生活を謳歌している彼。「自由でいいな」と羨んだのだが、「そんなこと無いぜ」という答えが返ってきた。

曰く、毎日起きてネットを立ち上げて、1時間も取引をしたら、「する事が無くなる」らしいのだ。それ以外は、「本を読んだり、株の情報収集をしたりしてる」というのだが、気がつけば誰とも話さない1日もあったりで、「どこか虚しい」そうなのだ。毎日毎日ミーティングで疲れてる私からするとそういう1日がとても素敵に思えるのだが・・・。想像と実際はやはり違うということなのだろか。

さて話は変るが、今年の新入社員は「デイトレーダー型」だという。毎年、こうした●●型というネーミングをしている社会経済生産性本部がそう決定したらしい。「就職した会社とともに育っていこうとは考えず、常によい待遇、よい仕事を求めて『銘柄の乗り換え』（転職）をもくろむ傾向がある」ことからそう名付けられたようである。

しかし、このデイトレ。先にいったように傍で見てる以上に大変な仕事なようである。そうでなくても、「3年で辞める」といわれる若手社員。彼らがデイトレに疲れてしまい3ヶ月でやめるなんてことが無いと良いな、と思う。

そういえば、友人は言っていた。「株は長期保有で儲けるのが一番だ」って。

        
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    <title>午前1時を過ぎて酒を飲むと次の日風邪をひく</title>
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    <published>2007-04-04T06:31:11Z</published>
    <updated>2007-04-04T06:33:02Z</updated>
    
    <summary>月曜日。朝起きると熱っぽい。シャワーを浴びるのだが、クラクラするので体を拭いて再...</summary>
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        月曜日。朝起きると熱っぽい。シャワーを浴びるのだが、クラクラするので体を拭いて再度ベットへ。午後、どうしても出なければならないミーティングがあるので、午前中休みにする。寝起きの電話。半休のお知らせ。春先はどうも体調が悪い。

ところで最近、気がついた事がある。「午前1時を過ぎてお酒を飲むと風邪をひく」という法則である。以前から深酒をした次の日の体調が悪いという事はうすうす気がついていたのだが、体調を崩すというリミットが午前1時にあるとは知らなかった。定点観測の凄さである。

そうだ。確か、先週末の金曜日も深酒をした。土曜日起きると体調が悪かった。ビジネスマンとしてこうした理由で風邪をひくのはあるまじき事である。よって、土日で完全回復を目指し、1日中寝込む。しかし、恐るべき風邪。悲しいかな30代の回付力。風邪は治らない。

週末を挟めば大丈夫だろうと思った私のミス。駄目なサラリーマンの典型。

そんな風に自分を攻めながらの午後出社。午後からの会社はどこか風景が異なる。「おはようございます」と「お疲れさま」と異なる2つの挨拶の中、自分の席につく。いつもより4時間遅れの朝。まだ熱っぽい頭で、「12時を過ぎたらもうお酒を飲まない事にしよう」と思う。それにしても頭が痛い。だからだろうか、このコラムもなんだか妙なテンション。

        
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    <title>インターンシップ</title>
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    <published>2007-04-17T13:58:26Z</published>
    <updated>2007-04-17T13:59:48Z</updated>
    
    <summary>今、就職活動はインターンシップから始まるらしい。そのインターンシップなんて一切や...</summary>
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        今、就職活動はインターンシップから始まるらしい。そのインターンシップなんて一切やらなかった私。その私が、現在就職支援サイトのプロモーションを担当してるのだから人生不思議なものだである。

いやいや。インターンシップなんて高尚なことより、私は就職活動に時間がかかり大学に5年いった人間である。その私がこうした仕事に就いているのだ。やはり、本当に人生は思いもよらない振る舞いをする。

で、今日ふと思い出したのだ。就職活動に躓いて、自己分析の泥沼にはまった自分を。あのころは、自分が何をやりたいのかとか、自分が何に向いているのかとかそんな事ばかり考えていた事を。

でも、そうした事って一人ではわからない。見つからない。仕事が誰かに何かを提供するものである以上、誰かとの関係・社会との関係の中でしか、そうしたものは見つからないのだ。

今の私がこうした仕事探しの支援をしている事に対して、何か理由があるとしたら、ある意味で就職活動を一生懸命にしたという点があるのかもしれない。就職、そうした活動は本当に大変である。でも、それはそれだけ取り組む価値のあるとっても大切な問題である。この問題に取り組むために、大学1年余分にいった私でもそう思う。インターンシップはやらなかったけれども。

だから、就職活動中の皆さんには、是非、がんばっていただきたい。私が就職活動でとっても悩んだので、心底、そう思うのだ。企業は無数にある。だからきっと頑張れば出会えるはずだから。
        
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    <title>変化の春、見えないところで進む変化</title>
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    <published>2007-04-17T13:59:50Z</published>
    <updated>2007-04-17T14:01:00Z</updated>
    
    <summary>春。変化の季節。卒業と入学。出会いと別れ。季節の移ろいとともに人は変わりゆく。だ...</summary>
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        春。変化の季節。卒業と入学。出会いと別れ。季節の移ろいとともに人は変わりゆく。だから、この季節って、新しいことをはじめたくなる。新しいネクタイと新しいシャツ。新しい自分、なんかそんな感じ。

そんなある日曜日。髪の毛の分け目を突如変えてみた。イメージとしては、左に7:3だったのを、右に7:3にした。自分自身としては、アーティスティックで、若造りにしたつもりである。結構気に入ったので、週明けの月曜日、これで会社にいこうと決意した。

で、月曜日。「あれ？髪型変えた？いいじゃん」とか「変えたんだ～分け目」なんて事を何人からも言われるかと思ったのだが、誰も何も言わない。トイレにいって、分け目が戻ってるかとチェックするのだが、新しい分け目。

あまりにも誰も気がつかないので、夕方、自分から「どうすか？新しい分け目」と質問してみた。しかし、反応は「あ、そうなんだ」という反応。

で私は、気がついた。私が思ってるほど、誰も私のことを気にしていない事に。それなれば、こちらもそのように対応するしかない。金髪とかアフロにしても多分私が思う程の反応はないはずだ。

だから、私は自由になった。周囲がどうこうではなく、在りたい自分で在ろうと。だって、そんなに気にされてないのだから。変化の春。大きな変化って、実はこうした見えない変化なのかもしれない、と思ったりする。
        
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    <title>ブックカバーはいりません</title>
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    <published>2007-04-24T12:45:03Z</published>
    <updated>2007-04-24T12:45:57Z</updated>
    
    <summary>私は比較的温厚だと思う。しかし、時としてその温厚さという仮面がはがれる瞬間がある...</summary>
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        私は比較的温厚だと思う。しかし、時としてその温厚さという仮面がはがれる瞬間がある。それは例えば、朝の混乱する通勤電車の中で、出口付近で車外に出ずに周囲の人の邪魔をする人を見たとき。仕事帰りに入った居酒屋で頼んだビールが全然出てこなかった時等である。

そして、書店で、「ブックカバーはいりません」と言ったのに、カバーを付け出そうとする書店員さんに出会う時がそうだ。特にこの「ブックカバー」問題は根深く、私は何度もこの問題にぶち当たっている。なお、バリエーションとしては、「袋はいりません」といったのに袋にいれる方や、それらのあわせ技も存在する。

正直、こうしたことがあまりにもあるので、私も最近は気にならなくなった。人間は慣れる動物なのだな、と思う。それに、店員さんも親切で本にカバーをつけてくれているのだ。

が、その一方で、親切さがマニュアル化され、真心が忘れられたその事実にこそ、私は意義を唱えるではないか？と思ったりもする。目の前の顧客の声を聞かずして、良いサービスができるわけがない！と。

「顧客の声を聞く」とはよく言われることだ。そして、そうした本が沢山出版され、書店で販売されている。しかし、リアルな目の前の人の声を聞くことでも難しいものなのだ。だから、『顧客の声を聞け』という類の本を購入する時ですら、ブックカバー問題は発生したりするのだ。

        
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    <title>ホテル遊びと、パチンコと</title>
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    <published>2007-05-02T02:47:38Z</published>
    <updated>2007-05-02T02:49:25Z</updated>
    
    <summary>ホテルが好きだ。 以前もここで話題にしたが、普通の日にホテルに泊まる事が、最近の...</summary>
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        ホテルが好きだ。

以前もここで話題にしたが、普通の日にホテルに泊まる事が、最近の私の楽しみの一つである。

無論、お金はかかる。ある意味とても贅沢なことだ。しかし、私は、日々の生活を切り詰めたとしても、何ヶ月かに一度のこの試みを大事にしたいと思っている。

清潔なシーツ。肌触りの良いタオル。静かな空調。香るアロマ。徹底的に掃除されたトイレ。普段あまり意識しないのだが、こうした要素の１つ１つが日常を作っているのだと認識できる。

例えば、ホテルに泊まった次の日、部屋の掃除を始めた。これも、整理されたホテルの空間がもたらしてくれた副産物だろう。まあ、ホテルに泊まらなくてもそんな事普通にしろ、という話かもしれないが。。

ところで、数年前のコラムを読むと、休日にパチンコで随分負けたというネタがある。で、その負けた金額と、ホテルの宿泊料が大体同じになるのである。ホテルの宿泊とパチンコ。休日の過ごし方も使う金額も同じなのだ。

今の私のお金と時間の使い方を、以前の私が見たら、きっとこう言うと思う。「なんでわざわざホテルになんて泊まりにいくの？そんな暇と金があったら、出る台あるのに。。」と。

本当に、人は変わるものだな、と思う。
さて、10年後、私は一体、どんな休日を過ごしているのだろうか？
        
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    <title>始まりと終わり、あるいは続けるということ</title>
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    <published>2007-05-11T09:13:48Z</published>
    <updated>2007-05-11T09:15:50Z</updated>
    
    <summary> 恋が終わり、始まるのが愛。 唐突だが、私の好きな言葉だ。恋は瞬間に落ちるもので...</summary>
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恋が終わり、始まるのが愛。

唐突だが、私の好きな言葉だ。恋は瞬間に落ちるものであり、愛は持続する。だから、何かを続けるには、そこに愛が必要である。いや、逆に言えば、持続こそが愛なのかもしれない。

ぼろぼろだけれど捨てられないスウェット。何度も読み返した本。見慣れた風景。古い友人とのたあいない会話。おいしいお酒。

愛情と愛着。服も風景も、小物も、人間関係も。多分すべては、恋ではじまり、いつか、愛に変わる。

さて。突然ですが、この5月で、このコラムジョブを終了する事になりました。

随分と長い間書き続けてきたコラムです。個人的にとても愛着のある仕事ですので、終了することには随分悩んだのですが、思い切って決断しました。

そんなわけで、このコラムも、あと3回。多分、これからの私の人生で、こんな風に毎週毎週文章を書くという事はもうないと思います。ですので、しっかりと味わって書いていきたいと思います。随分長い間続いたこのコラムを書くという仕事を、私は結構愛していたのだな～と思ったりしています。
        
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    <title>使わなかったテーマ、あるいは、結婚について</title>
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    <published>2007-07-31T09:53:11Z</published>
    <updated>2007-07-31T09:54:23Z</updated>
    
    <summary> またまた、テーマで悩み中。 あと3回となったこのコラム。残りわずかなので、せっ...</summary>
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またまた、テーマで悩み中。

あと3回となったこのコラム。残りわずかなので、せっかくだから良い事を言おう！とか思うのだが、普段のような事しか思い浮かばない。まあ、これを何年もやってきたのだ。そんなに格好良くいく訳ない。

ところで、最近、書こう、書こうと思っていたのだが、どうしても書けなかった事が１つある。別に勿体ぶってるわけでもない。また、恥ずかしい訳でもない。周囲に気を使った訳でもない。ただ、どうネタにしたら良いか分らなかったことがある。そのことを、今のうちに書いておこう。

この春、結婚したのだ。私。

失恋したことや日曜日の私の生活や、パチンコで負けた等を赤裸々とまではいかないが、どちらかと言えばノンフィクションで綴ってきた私。だが、どうも結婚はネタにしずらかった。まあ、相手がいるからという事もあるのかも
しれない。だが、このコラムのキャラにふさわしくないという風に自分で思った方が強いのかもしれない。不思議なものだと自分でも思う。

そんなわけで、「20代、独身男性がつづる仕事のコラム」というコンセプト（？）で始まったこのコラムは、今月で終了する。

コラム開始当時、私は20代前半で独身だった。そのころに比べ、出来ることは増えた。色々な事をしっかり考えられるようになった。ただ、心のどこかで、コラムを始めた頃の自分の勢いに、今、コラムを終えようとする今の私は勝てないな～って思ってしまったりする。月日は、しっかり流れている。

        
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    <title>辞める事、始める事</title>
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    <published>2007-07-31T09:54:18Z</published>
    <updated>2007-07-31T09:55:09Z</updated>
    
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そんなわけであと2回のコラム。先週結婚のご報告をしたので、想うことをつらつら書いていこう。

私の友人で、シェフをやっていた男がいる。このコラムでも話題にしたことがある。だから、昔から読んでくださってる方は知ってる男。彼も以前はメルマガをやっていた。「コラムシェフ」というこの「コラムジョブ」のパクリでは？というようなタイトルのコラムを書いていた。清水という男だ。
彼は、数年前に、自分のお店を立ち上げた。雑誌とかに取り上げられて、有名になった。だが、「まだまだいけるだろ？！お前」というところで、お店を辞めた。で、しばらくは生まれたばかりの子供と遊んだりしていた。高校時代からの付き合いだが、よくわからない男だ。

その彼が、先日電話をしてきた。「またお店をやろうと思う」と。完全に新しいお店を。ああ、また新しい転機が来たんだな、と思った。私も彼にその日が来るのを待っていたのだ。多分。私をそういう風に思わせるのだから、面白い男だ。

彼は成功を手にしている瞬間に、自分のお店をたたんだ。そして、再度新しいお店を立ち上げる。きっと、何かを終えるという事は、何かを始める事にいつか、きっと、つながっていくのだ。

日常は続いている。でも、その日を、きっかけに色々なことが変化する日が人生にはある。その1日はいつ来るかわからない。でも、清水を見ているとそうした日が来るべき人には、やはり必ず来るのだな、と思う。

さて。私には、そうした日って、来るのだろうか？

        
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    <title>上を向いて歩こう！</title>
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    <published>2007-07-31T09:55:04Z</published>
    <updated>2007-07-31T09:59:32Z</updated>
    
    <summary>ここ数日、私は上を向いて歩く事ができない。 痛みで背中が悲鳴を上げているのだ。 ...</summary>
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        ここ数日、私は上を向いて歩く事ができない。
痛みで背中が悲鳴を上げているのだ。

痛みとしては寝違えた感じ。でも、それが起きたのは寝てる時ではない。朝シャワーを浴びている時。シャンプーをとろうと首を捻った時に「ギクリ」とやったのだ。

どんどん強くなる首の痛み。背筋を動かす度の激痛。あまりの痛さで頭がぼけっとする。だから、今日は午前中に病院へ行くことに。しかし、病院が混んでいる。痛みで、待ち時間すら辛い。そして、椅子に座る事すら出来ず病院の外へ。カイロプラクティックのお店を見つける。そして、駆け込む。

30分の診断。私の腰骨は曲がっていた。そのために、首や腰に負担がかかっているという。カイロの技で、私の背中を矯正してもらう。首の痛みが和らぐ。お店を出る時、肩が軽くなっている事に気づく。少し、普段の感覚が
戻ってきた。

私は、周囲をしっかり見て、会社のことを広い視点で把握し、仕事をしっかりやっていきたいと思っている。でも、それも首がしっかり回ってのこと。

人生は、上を向いて背筋をピンと伸ばして、歩いていきたい、と思っている。でも、そうしたことも健康あっての話だと気付く。

さて。今日でこのコラムは最後。ラストくらいは、良い事書きたいと思っていたのですが、激痛のため普段と同じ内容になってしまいました（涙）。まあ、それはそれでラシイかな？と思っています。という訳で、今まで、あり
がとうございました！
        
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